事故防止に向けた、公共建築物点検結果の自動解析システムの実証開発

年間約1,000施設の公共建築物定期点検結果データを有効活用し、効率的な解析・統計処理、優先度判定を行うことによって、老朽化している施設の安全性向上を図る。