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藤枝市 国保年金課・健康推進課

40代50代の働き盛り世代の健康意識をICT、データ活用で改善したい!

要点 Point

解決したい課題

受診率が低く、健康への無関心層が多い40代50代の国保加入者における、特定健診受診率向上と行動変容のための具体的な施策の検討。

想定する実証実験

・ウエアラブルデバイスによる健康意識の向上
・医療ビッグデータを活用して、個々の状況に応じた特定健診通知の実施

実現したい未来

年齢による定年のない自営業・農業従事者等の方々が、少しでも長い間健康に働き、暮らしていける社会。

得られるもの

全国的な課題でもあるため、取り組みによって改善事例ができれば、全国にPRできる。

物語 Story

集合写真

みなさんは、年に1度の健康診断を受けていますか?

平成20年度に特定健康診査・特定保健指導制度がスタートしてから、10年が経過しました。

この制度は、糖尿病や循環器疾患など生活習慣病に罹患する人を抑制することで、医療費の抑制と適正化効果を目指し、国全体で推進されてきました。
また、各医療保険者が実施し、健診により、早い段階で保健指導対象者を選定し、生活習慣に介入し、生活習慣の改善を図っていくものです。

特定健康診査は、生活習慣を改善する必要の有無を判断する材料のひとつであり、経年変化を確認できるものです。健診結果から、生活習慣の改善を図り、健康寿命の延伸を目指します。

藤枝市では、藤枝市国保加入者に対して、特定健康診査を実施しています。
実施状況(令和元年度・平成30年度)は、以下のとおりです。

令和元年度 国保・後期特定健診者数 令和元年度 国保・後期特定健診者数

平成30年度 国保・後期特定健診者数 平成30年度 国保・後期特定健診者数

ご覧のとおり、圧倒的に、40代50代の受診率が男女ともに低いことがわかります。

各自治体の国民健康保険は、会社などの組織に属さない、自営業や農業従事者などが加入しています。いわば、組織による定年退職が無い方になります。健康寿命の延伸により、長く働くことが可能な方たちです。

しかしながら、働き盛りである40代50代は、生活や仕事に追われ、健康診断を受ける時間や余裕のない人が多く、生活習慣病による疾病の予備軍や早期発見の機会を逃していることになります。

健康推進イメージ

働き盛り世代である40代50代にこそ、年に1度の健診を受け、自分の体に興味を持ってケアしていくことが必要な年代と言えます。

自治体としては、この年代の健診受診率を上げることで、将来の生活習慣病のリスクの芽を早期に摘むことができ、将来の医療費の抑制を目指していますが、何よりも市民の方々が末永く健康に働き、暮らしていけるようにするお手伝いができればと考えています。

40代50代の健診受診率の向上は、全国的にも課題であり、各自治体がいろいろな工夫を凝らし実践しても、なかなか効果的な施策が無い課題です。

ぜひ、この課題解決にチャレンジしてみませんか?

集合写真

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募集要項 Outline

背景 例年、健診受診者の年代別受診率が、40代50代は、60代以上の年代と比較して低い。また、藤枝市は県内では高い受診率を維持しているものの、年々、受診率が下がってきている。40代50代の受診率を上げることにより、全体の受診率を上げていきたい。また、若いうちから生活習慣を改善することにより、高齢化社会における医療費の抑制につなげていきたい。
課題 国保加入者の40代50代は、自営業や農業従事者が多い。

健診の大切さは理解しており、健康についても興味が無いわけではない年代ではあるが、仕事や生活が優先する傾向がある。健診を受けない理由として、「時間がない」や「病気になったら病院を受診すればいい」等が挙げられる。

これは、全国的にも同じような傾向である。60代から受診率が上がっていくのは、会社を退職し、国保に加入した者たちが、毎年、会社で健診を受けていたことによる意識づけができていることが大きな要因と思われる。

40代50代の受診率を上げるためには、この意識づけをすることが重要である。
求める解決策 40代、50代の国保加入者に健康への関心を持たせ、特定健診の受診や健康行動につなげられるような仕組みづくり
想定する実証実験内容 ・ウエアラブルデバイスの導入により、健康状態を見える化し、健康意識の向上を図るとともに、行動変容を促す。
・医療ビッグデータを活用して、特定健診を一斉通知ではなく、個々の関心、健康状態等に応じたアプローチを行う。
実証実験成功後の発展性 全国的に、40代50代の受診率向上は、課題であることが多い。
実証実験の結果、成功し、受診率が向上すれば、アプローチ方法などの提案を全国の自治体等へ提案していくことが可能となる。
提案企業に求める専門性 集客のためのアプローチ方法。健診に関しての知識。
プロジェクトの進め方・打ち合せ方法 オンライン会議可。現場視察可。
提供可能なデータ・環境等 受診率の統計資料(性別・年代別)
プログラム終了後の本格導入 予算化の予定あり。ただし、健診体制については、委託業者との調整もあるため要相談。



お申し込み Application

<豊岡市>
締切:2020年9月30日(水)

<川西市>
締切:2020年10月11日(日)

<春日井市>
締切:2020年10月18日(日)

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藤枝市 道路課

アナログな橋梁点検業務を効率化したい!~調書のデジタル化とAI画像解析による損傷の自動判定~

要点 Point

解決したい課題

職員2名により実施している年間約200橋の定期点検、アナログな点検業務を効率化したい。

想定する実証実験

調書作成業務のデジタル化、画像や映像からの損傷の自動判定のツールなどにより、業務効率化や正確性の検証を実施したい。

実現したい未来

業務の「作業」ルーチンワークにおける部分についての省人化、かつ業務委託よりも経済的な手法を確立することで、本当に必要な業務に注力したい。

得られるもの

橋梁以外に国が定める点検が必要な施設としてトンネル・舗装・照明灯・標識などがあり、多方面に技術の応用が可能と思われる。

物語 Story

集合写真

Ⅰ.今後やってくる深刻な橋梁の老朽化問題

日本の社会資本である、橋梁や道路、トンネルは高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速に老朽化していくことが予想されています。実に今後20年で建設後50年以上経過する橋梁の割合は日本全体で「約63%」に及びます。

建設後50年以上経過する社会資本の割合 出典:デジタル技術の進展を踏まえた規制の総点検 インフラの老朽化と新技術・データ活用について(令和元年12月11日 国土交通省提出資料)

Ⅱ.およそ200橋を職員2人で点検しています

藤枝市においては、現在管理している橋梁は現在1,240橋ありますが、その半数以上がすでに架橋後50年を経過した“高齢化した”橋梁であることから、適切なメンテナンスを行っていく必要があります。

しかしながら、点検を行うことのできる土木職員が減少しており、職員2名で奮闘している状態です。

藤枝市を代表する高齢橋 藤岡橋 (昭和40年架設) 藤枝市を代表する高齢橋 藤岡橋 (昭和40年架設)

Ⅲ.橋梁の定期点検とは

定期点検は事故による被害の回避、落橋など長期にわたる機能不全の回避、また、長寿命化への予防保全を適切に行うために、必要な情報を得ることを目的としています。

具体的には目視による損傷の確認、部材ごとに健全性の判定をしていきます。例えば、鋼製の橋であれば、サビのような腐食であったり、コンクリート製の橋であれば、ひび割れなどがあります。損傷の進行具合により、健全度が高い順にⅠ~Ⅳの4段階で判定されます。

判定区分

損傷箇所 側面のコンクリートがはがれて鉄筋が見えています ⇒ Ⅲ判定

Ⅳ.点検業務の多くはルーチンワーク

現在、点検については下記のとおり実施しています。

1.現地へ車で移動
2.点検し、紙ベースの調書へ記入(メモ)
3.写真撮影
4.帰庁
5.点検結果を調書へデータ入力、写真添付

こういった流れで、1度の外出で数橋点検をして帰庁します。なるべく位置が近い橋や効率の良いルートを回りますが、約200橋となると1か月半~2か月程度この作業に費やしています。また複数の橋梁をまとめて撮影するため、写真をまとめる際に、どの橋梁の写真かがわからなくなってしまうこともあります。

こういったことから、点検時の判定など一部を除き、 ほぼルーチンワーク化しており、省人化していきたいと考えております。

なお、点検時に足場が必要など、職員だけでは点検不可能な橋梁は業務委託しています。

損傷箇所 1橋ずつ、近接目視により損傷箇所を確認します

Ⅴ.本当に職員が対応すべき業務に注力したい

時間外労働時間を削減はもちろんのこと、本業務にかかる時間自体を削減する必要性に迫られています。この業務に携わる2名は点検だけが業務ではありません。

早期措置が必要な橋梁を修繕する工事を発注することや、橋梁以外のインフラに関しても同様の管理が必要です。力を入れていきたい業務は無数にあるため、なるべくルーチンワークに係る労力を減らし、他へシフトしていきたいと考えています。

国でもこの大きな問題に取り組んでおり、国土交通省では建設・土木関係の生産性の向上を目指した「i-Construction」を推進しているとおり、この課題が解決できれば、橋梁以外にも国が定める点検が必要な施設としてトンネル・舗装・照明灯・標識など、多方面に技術の応用が可能です。

実際に、同じように困っている自治体職員も数多くいると思われます。ぜひ私たちと一緒に課題解決に取り組みませんか?

集合写真

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募集要項 Outline

背景 〇高度成長期に建設された橋梁を含む道路インフラが一斉に高齢化し、適切なメンテナンスによる管理の必要性が高まっている。そういった中、平成26年度の法改正により5年に1回の定期点検が義務付けられた。
〇藤枝市には橋梁が約1200橋あり、うち職員により年間約200橋を点検している。
〇藤枝市では現在職員わずか2名で橋梁保全業務を遂行しており、働き方改革を実現するためにも、業務の効率化が喫緊の課題となっている。
課題 〇定期点検が必要な橋梁が多いため、膨大な時間を要する。
〇点検時に紙ベースの調書へ記入し、帰庁後にデータ入力するため、2度手間となる。
〇一度の外出で複数の橋梁に対し、点検を実施していくため、帰庁後に写真データが不明となってしまうことがある。

※なお、定期点検の作業として、現在下記のとおり実施している。
1.現地へ車で移動
2.点検し、紙ベースの調書へ記入(メモ)
3.写真撮影
4.帰庁
5.点検結果を調書へデータ入力、写真添付
求める解決策 〇調書作成ツール
点検時に現地で結果を入力し、帰庁したあと調書を出力することが可能なツール。

〇損傷の自動認識ツール
点検時に現地で撮影した写真や動画から損傷を自動判定するツール。

業務が効率化できるほかのアイデアがあれば歓迎
想定する実証実験内容 同じ橋梁に対し、ツールを用いる場合とそうでない場合で点検を実施し、下記について考察する。
・必要業務時間の差
・損傷の自動判定の正確性
実証実験成功後の発展性 橋梁以外に国が定める点検が必要な施設としてトンネル・舗装・照明灯・標識などがあり、多方面に技術の応用が可能と思われる。
提案企業に求める専門性 橋梁の損傷に対する基礎的な知識
プロジェクトの進め方・打ち合せ方法 定期的なオンライン打ち合わせ。
提供可能なデータ・環境等 過去の定期点検調書等
プログラム終了後の本格導入 有効性が確認された場合、予算要望へ向け取り組んでいく



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<豊岡市>
締切:2020年9月30日(水)

<川西市>
締切:2020年10月11日(日)

<春日井市>
締切:2020年10月18日(日)

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藤枝市 街道・文化課、商業観光課

祝、日本遺産認定! AI画像解析等を活用し、観光地の来場者分析と駐車場誘導の効率化により、エリア全体の観光促進につなげたい。

要点 Point

解決したい課題

藤枝市の主要な観光地である「大旅籠柏屋」と「蓮華寺池公園」への誘客のために効果的な広報をしたいが、来場者のニーズを把握できていない。合わせて季節イベント時の駐車場誘導がうまくできず、渋滞が発生している。

想定する実証実験

・画像解析による来場自動車のナンバー分析、新しい生活様式を前提とした(非対面・マスク着用対応等)来場者の属性分析
・駐車場や周辺道路の混雑状況をリアルタイムで情報発信、適切な動線を明示し、誘導する。

実現したい未来

・来場者の属性に対応した効果的な広報戦略の展開による、来場者増。
・交通渋滞解消による、近隣住民の生活保全と賑わい創出の両立。
最終的に、東海道エリアの周遊性アップにつなげたい。

得られるもの

・歴史観光施設の検証フィールド活用。
・メディア対応等、ソリューションの認知度向上に向けたプロモーション協力。

物語 Story

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祝 日本遺産に認定!注目が集まる藤枝市の観光スポット

旧東海道の歴史・文化を繋ぎ合わせたストーリー『日本初「旅ブーム」を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅』が令和2年度の日本遺産に認定されました。

藤枝市内にある、東海道の21番目の宿場町岡部宿の「大旅籠柏屋」もその構成文化財のひとつです。

日本遺産に認定

大旅籠柏屋をはじめとした文化財が点在する「岡部宿」

大旅籠柏屋は、岡部宿を代表する旅籠で、国の登録有形文化財にも認定されており、随所に当時の面影が残る東海道筋の貴重な江戸時代の建物です。昔の旅籠の様子や、人々の暮らしぶりが学べ、旅衣装の体験は外国人旅行者にも人気です。

平成12年に市の観光施設として開館し、今年で20周年を迎え、入館者は年間約1万人、隣接する内野本陣施設広場などの施設全体を含めると約2万5千人が訪れています。

岡部宿

岡部宿

蓮華寺池公園と藤まつり

一方で、藤枝市の中央に位置する「蓮華寺池公園」。江戸時代に灌漑用のため池として作られた「蓮華寺池」を中心に、市民の憩いの場として年間150万人以上の方が来園されています。藤枝市民で換算すれば、一人が年間で10回以上訪れていることになります。四季折々の風景や遊具を楽しむことができるこの公園は、老若男女を問わず一日中楽しむことができます。

また、公園は「藤枝花火大会」など大規模イベントの会場ともなることから、近隣市町にもその存在を知られ、市内外から多くの方がいらっしゃいます。

蓮華寺池公園を舞台としたイベントで、市を代表するものが「藤まつり」。毎年4月中下旬から5月5日にかけて行われる一大行事で、期間中は20万人を超える方が来場されます。

蓮華寺池公園

日本遺産に認定!東海道エリアのさらなる観光促進を

今後、大旅籠柏屋を中心に地域全体の環境整備を実施・活用し、国内外へ積極的な情報発信、誘客促進プロモーションを行っていく予定です。プロモーションにあたっては、柏屋のみならず蓮華寺池公園を含む”東海道エリア”としての観光促進をし、観光客を効果的に呼び込みたいと考えています。

観光施設が抱える2つの課題

大旅籠柏屋はどんな方が来場してくださっているのだろう?

開館翌年の平成13年には5万人を超えた来場者が、ここ数年は3万人弱と減少傾向にあります。また、主屋歴史資料館への入館者数は平成13年の約3万6千人に対し、平成31年度は約9千人と大きく下回っています。

来場者推移

効果的な広報をするためには、現在どのような方が来場してくださっているのかをしっかりと把握する必要があります。しかし、来場者の年齢、性別の他、入館者以外の通行者に関する情報はこれまで取得できておらず、来場者分析が急務と言えます。

せっかく来てくれたのに、駐車場が大混雑…

藤まつりと駐車場

「藤まつり」来場者は自家用車での来場がメインであるため、蓮華寺池公園常設の駐車場では来場車両を収容しきることができません。そのため、近隣小学校グラウンドなどを臨時駐車場として借用し、収容台数の確保による渋滞緩和を図っています。また、常設駐車場などを有料化し、その料金により駐車場や主要交差点に警備員を配置しています。

駐車場誘導の課題

複数ある駐車場への誘導にあたっては、チラシによる場所の明示や、誘導看板の設置などにより、各方面から来られる車両を振り分けていますが、日によっては臨時駐車場が利用できない場合があり、また別イベントや道路混雑状況の変化など、市内で生じた別の事案によっても誘導すべき動線が変化します。そのため、動線計画の立案・駐車場誘導は経験のあるイベント担当者等ごく限られた職員によって行われているのが現状です。一方で、渋滞が発生すると車両が近隣の生活道路に流入する恐れもあるため、適切な誘導が求められています。

また、無料駐車場が満車になる一方で、優先で案内するべき有料駐車場が最後まで満車にならないこともあり、有料駐車場稼働率の向上が求められています。

イベント時に限定して発生する状況でもあるため、その期間のみ人的労力を投入して問題を解決しているのが現状です。担当者の経験の蓄積次第で結果が左右されるところに、不確定さ、不十分さがあるものと考えています。

駐車場

課題を解決して、さらに魅力のある観光スポットへ!

これらの課題を解決するために、来場者や車の情報を画像・動画解析し、それらを効率的な広報と渋滞緩和に役立てられないかと考えています。

例えば、大旅籠柏屋歴史資料館や中庭、本陣広場等の周辺施設、蓮華寺池公園周辺に解析カメラを設置、年齢・性別・居住地等来場者の属性情報を取得できれば、東海道エリアの周遊性向上に向けたプロモーションに繋げることが可能となります。

また、合わせて駐車場混雑にも活用できるとなれば、同じような悩みを持つ全国の自治体の課題を解決につながると考えています。属性分析の精度、そしてシステム導入にかかる経費・運用費がネックではありますが、もし安価に解決できれば、一気に需要が高まると考えられます。

東海道エリアの魅力を発信し、より多くの方にお越しいただくには、本課題の解決は不可欠です。是非、みなさんの最新技術を課題解決に役立てませんか? ご応募をお待ちしております。

集合写真

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募集要項 Outline

背景 今年6月に、本市及び静岡市の旧東海道の歴史・文化を繋ぎ合わせたストーリー「日本初『旅ブーム』を起こした弥次さん喜多さん、駿州の旅」が日本遺産に認定された。今後、国内外への積極的なプロモーション展開を行っていく中で、その構成文化財として注目される「大旅籠柏屋」と、東海道沿いにあり多くの来場者がある「蓮華寺池公園」において、より効果的なプロモーションと受入体制の効率化を図りたい。

【大旅籠柏屋】
平成12年に観光施設としてオープンした大旅籠柏屋は、江戸時代の暮らしぶりを再現する歴史施設で、国内外から年間25,000人が来場する。
しかし、平成27年を境に入館者及び来場者数は年々減少傾向にあるため、今後のプロモーションのエビデンスとなるような来場者分析が求められている。

【蓮華寺池公園と藤まつり】
年間150万人以上が来園する「蓮華寺池公園」は、一日無料で楽しめる施設でもあるため、常に多くの来園者でにぎわっている。特に、天候が良い日には駐車場が満車となっているが、周辺道路が渋滞するため、近隣住民の生活に支障が生じている。特に4月中下旬から5月5日まで開催される「藤まつり」は、期間中20万人を超える来場者があるため、会場至近の常設駐車場を期間中限定で有料化、公共機関利用の案内、当該収入の警備員配置経費への充当など、渋滞緩和に努めている。
課題 【来場者分析】(大旅籠柏屋・蓮華寺池公園)
大旅籠柏屋や蓮華寺池公園は出入口が1箇所ではないため、正確な来場者数や属性が把握できておらず、効果的な施策へ結び付ける根拠に乏しい。また、柏屋の主屋歴史資料館では入館者アンケートを取っているが、任意のため協力者数が少なく、統計資料として活用が難しい。

【駐車場誘導】(蓮華寺池公園)
・来場者の利便性や、有料駐車場の料金収入の確保のためには、駐車場を有料(常設)⇒有料(臨時)⇒無料(近)⇒無料(遠)の順に埋めていきたいが、現実的には有料(臨時)が埋まらずに無料(近・遠)が埋まることが多々ある。
・駐車場待ちの渋滞を抑制するため、満車時には警備員により駐車場を通過するよう誘導しているが、来場者は近くで駐車できるところを探すため、近隣住宅地へ車両進入をしてしまい、住民からの苦情が生じることがある。
・誘導を道路上の看板で行っているが、看板の矢印の向きを手作業で変えており、その作業に時間と人的リソースを取られている。仮に電子パネル等の表示で一括コントロールするとしても、事故や盗難への懸念がある。
求める解決策 【来場者分析】(大旅籠柏屋・蓮華寺池公園)
・画像解析技術等による年齢・性別などの分析、正確な来場者数の調査
・イルミネーション(10~11月)やひなまつり(2~4月)等、来場者が増加するイベント時の傾向の調査

【駐車場誘導】(蓮華寺池公園)
・有料駐車場の利用促進
・駐車場混雑状況の見える化
・道路上看板の矢印変更の作業自動化や、適切な誘導コースの明示
想定する実証実験内容 【来場者分析】(大旅籠柏屋・蓮華寺池公園)
柏屋歴史資料館周辺と蓮華寺池公園周辺でのカメラやセンサー設置による、来場者の傾向を調査する。

【駐車場誘導】(蓮華寺池公園)
各駐車場にカメラまたはセンサーを設置、駐車場使用可否の情報をAIを活用した画像解析等により判断、併せて道路混雑状況をリアルタイムに把握したうえで、適切な駐車場誘導コースの明示。可能であれば誘導作業も自動化したい。
実証実験成功後の発展性 ・他観光施設への展開
・イベントごとで使用できる機能としてレンタルユース
提案企業に求める専門性 観光施設や各種イベントにおいて来場者分析の知見があること。
プロジェクトの進め方・打ち合せ方法 オンライン会議対応可
提供可能なデータ・環境等 ・大旅籠柏屋入館者/来場者統計
・外国人入館者統計
・大旅籠柏屋説明マニュアル 等
・イベント期間中の、日ごとの駐車場利用件数、誘導看板設置場所図面
・協力団体:藤まつり実行委員会(事務局・藤枝市観光協会)
プログラム終了後の本格導入 【来場者分析】(大旅籠柏屋・蓮華寺池公園)
本格導入  可
予算化  費用対効果を考え、実現可能ならば予算化していきたい

【駐車場誘導】(蓮華寺池公園)
有料駐車場の利用促進による増収に繋がり、増収分で本格導入経費が賄えるのであれば、本格導入を検討したい。



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<豊岡市>
締切:2020年9月30日(水)

<川西市>
締切:2020年10月11日(日)

<春日井市>
締切:2020年10月18日(日)

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藤枝市 商業観光課

Withコロナ時代の飲食店モデルの実証開発!混雑回避を実現した飲食店の持続的な経営を支援したい!

要点 Point

解決したい課題

・来客者に感染症への不安を払拭しきれず、市内飲食店の売上が落ちている。
・Withコロナ時代に合った、混雑情報確認ツールや販促ツールが無い。

想定する実証実験

来客者に感染症への不安を払しょくしつつ、個人営業の飲食店の良さを引き出せるようなWithコロナ時代の飲食店モデルの開発し、市内協力店において試験的に導入、効果を検証する

実現したい未来

飲食店の方もお客さんも、双方が感染症に対する不安を払拭でき、かつ市内の飲食店が持続的な経営をしていくことで、街全体が活気づくこと。

得られるもの

・感染症対策としてのメディア露出・広報面での協力。
・市内店舗への紹介。

物語 Story

集合写真

市民の誇りである飲食店街を守りたい!

藤枝市内では、JR東海道本線の駅「藤枝駅」が唯一の鉄道駅であり、その周辺は市内の中心市街地として多くの店が集積している。 その中心が、大手チェーンではない居酒屋であり、中心市街地の空洞化の問題を抱える地域が多い中で、珍しく活況を呈している。

中心市街地の活況は、他の地域から羨ましがられることさえあり、市民の方々にとっても近年のシビックプライドを支えるものであった。チェーン店ではない個人営業の飲食店を皆が利用することで、それが街の発展を支える好循環が創出されていた。

飲食店の様子

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、飲食店での飲食はリスクが高い行為となり、今後も長期間に渡り、今までのような集客は望めない状況となっている。

今後、市内の飲食店が、Withコロナ社会の中で存続していくためには、感染症への対策と、固定経費の削減、そして今までとは異なる顧客体験を提供するなど、新たな経営スタイルを見つけ出さなければならないと考えている。

これまでの市の支援策

新型コロナウイルス感染拡大後、市内の飲食店は、店内飲食での集客が難しくなり、特に、3月から4月にかけては、歓送迎会等による最も売上が期待できる時期にも関わらず、前年比で1割2割という売上の店も多くなった。そのため、テイクアウトを多くの店舗が導入したが、消費者側にそうした習慣がなく、周知方法にも苦慮していた。

そこで市として、テイクアウトの導入などで頑張っている店舗を応援するため、紙媒体のプレミアムランチ券を発行し、3千円分のテイクアウト飲食用商品券を2千円で販売するなど支援を行ってきた。

プレミアムランチ券は、即完売となり、増刷分も販売初日で完売。しかし、紙媒体の販売は高齢者にとっても参加しやすいというメリットがあった一方で、販売時に人と人との接触が発生し、密集防止対策に大変な労力がかかってしまった。また、その販売方法自体が感染症対策に逆行していると、批判の声もあった。

しかし、結果として、5月に実施したプレミアムランチ券は、飲食店の売上改善に一定の成果を残した。

プレミアムランチ券

第2波と初感染者

6月は全国的に感染者も減少したことから、飲食店は店内飲食に軸足を戻し、前年比5割程度までは売上が回復していた。

しかし、そんな矢先に7月の感染の第2波と、市内での初感染者の確認を機に再び客足は激減し、基本的な営業スタイルの転換がない限り、多少の回復と減少を繰り返す状況が現実味を帯びてきている。

店舗の多くは、すでに残資金を使い果たしている状態であり、借り入れによって運転資金を確保している店も少なくない。一方で、将来的な展望がない中では、新たな借り入れも難しいという非常に苦しい状況である。

市では、感染症対策を行うお店の認定制度を開始するとともに、フェイスシールドの配布など、店側により徹底した感染症対策を求める方向にあるが、実際のところ混雑対策だけでは飲食店への客足を戻すことは難しいと考えている。

感染対策

感染対策

Withコロナ時代の新たな飲食店モデルで持続的な経営を支援したい!

市内の飲食店の活況が失われることは、藤枝市全体の活力を失うことに間違いなく直結してしまう。そしてそれは、市民の方々の誰もが悲しむ出来事であり、何としてでも阻止する必要があると考えている。

今後もこのような状態が続くことが予期される中で、新たなWithコロナ時代の新たな飲食店モデルを早急に開発する必要がある。

・集客に結び付くような、混雑情報確認手段の開発やクーポン配信
・個人の飲食店の良さが活かせるような販促ツール
・業務効率化につながるような、接客・会計業務の削減

など、これらの枠にとらわれずに、飲食店の支援につながるような提案を幅広く検討したい。

藤枝市の飲食店の未来を、そして日本の未来にもつながるような本課題を、ともに解決しませんか?

集合写真

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募集要項 Outline

背景 藤枝駅周辺の飲食店街は、近隣都市から羨ましがられるほど個人営業の飲食店が活況であった。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、飲食店での食事はリスクが高いものとして敬遠されている状態である。藤枝市民にとっても誇りでもあった市内の飲食店街の経営が立ち行かなくなってしまうことは、何とか阻止したいと考えている。
課題 新型コロナウイルス感染拡大後、客足が遠のき、市内飲食店の売上が落ちてしまった。
影響が長期にわたる可能性が大きくなってきた中で、Withコロナ時代の中、今後営業を続けていくためには、お客さんが安心して来店できる環境づくりが必要になる。また、コロナ前の客数に戻るにはまだ時間がかかるとみられている中、飲食店側は人件費などの固定費を減らさなければならない状況に陥っている。
求める解決策 混雑回避、固定費削減につながるような業務効率化、人と人との接触を避けながらも、個人営業ならではの良さを引き出せるようなアイデアを広く募集します。
例)
・集客に結び付くような、混雑情報確認手段の開発やクーポン配信
・個人の飲食店の良さが活かせるような販促ツール
・業務効率化につながるような接客・会計業務の削減
想定する実証実験内容 市内の飲食店を対象とし、本課題を解決できる可能性のあるツールを市内協力店において試験的に導入し、効果を検証する。
実証実験成功後の発展性 実験のメディア露出や広報による周知、PRを行うとともに、実験モデルの市内導入店舗への補助金支援。また、コロナ禍において、同様の課題を抱える店は多いため、他地域での展開も考えられる。
提案企業に求める専門性 飲食店向けのサービスに対する知見
プロジェクトの進め方・打ち合せ方法 週1回程度対応。オンライン会議可。協力店舗で飲む市職員とのZoom飲み会。
提供可能なデータ・環境等 市内での実験協力店を紹介
プログラム終了後の本格導入 R3年度に補助制度を創設し、市内導入店舗を支援。



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<豊岡市>
締切:2020年9月30日(水)

<川西市>
締切:2020年10月11日(日)

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締切:2020年10月18日(日)

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藤枝市 国保年金課

窓口の待ち時間を短縮(効率化)し、市民の皆さんがスムーズに利用できるようにしたい。

要点 Point

解決したい課題

・混雑時には1時間以上の待ち時間が発生するため、短縮したい
・来庁者は待ち時間が分からず、その場を離れることができない
・窓口対応の効率化(窓口へ来た方の振り分け)

想定する実証実験

受付から申請までの窓口業務フローの改善
・受付時に手続き内容を選ぶと、必要な申請書のチェックや記入ができるなど、待ち時間を有効活用できる仕組み作り
・待ち時間の目安をスマホ等で確認できるツールの開発

実現したい未来

「待ち時間を見える化・有効利用」することで、スマートな窓口を実現し、市民サービスの向上を図りたい

得られるもの

認知度向上に向けたプロモーション効果、申請時の待ち時間対策等、市民サービス向上のためのノウハウが得られ、全国の自治体や民間企業への展開が見込める。

物語 Story

集合写真

国民健康保険の窓口はものすごく混んでいる

ある市民の方の独り言・・・

国民健康保険の加入のために久しぶりに市役所へ来ました。
事前にインターネットで持ち物を調べてきたので準備は完璧。すぐ保険証発行してもらえるかな。

12番の窓口は~ あったあった。え、なんか待っている人で椅子が埋め尽くされている。この新型コロナ禍の中ですごいね。
えーと、この受付簿に名前書くの? いまどきすごいアナログだなあ。名前をカタカナで記入して国民保険加入に「✓」を記入。

受付簿

えーと、え、18人待ち。何時間かかるのかな。

>>>課題:待ち時間を表示することで、待ち時間を有効活用できるように

あれ、窓口で怒っている人がいる。どうやら申請に必要なものを持っていないみたい。「2時間も待たせておいて、申請できないなんて」って言っている。あたりまえだね。

2時間待って初めて職員と話しをするからこんなことが起こる。

>>>課題:受付の申請内容が事前に職員に伝われば、持ち物や申請書の準備などがもっとスムーズに

18人待ちということだけど、実際の待ち時間も分からないので市役所の窓口から離れられない。待ち時間が分かれば“密”にならないよう車の中で待ったり、ちょっと他の用事をすませたりするこができるのになあ。

>>>課題:スマートフォンで混み具合や自分の待ち時間が分かれば便利

やっと一人終わった。
職員がわざわざ席を立ち、受付簿を見に行って「○○さん、3番の窓口へどうぞ」って案内している。
その移動の時間も無駄だし、名前呼ぶなんて・・

>>>課題:個人情報の漏洩は大丈夫?

1時間半待ってやっと名前が呼ばれた。

職員「大変お待たせしました。今日は、どういったご用件でしょうか。」
「会社を退職したので国民保険に加入したいのですが」
職員「本人確認のために顔写真の確認できる証明書、運転免許証等お持ちですか。」

申請書の記入から始まって、保険税や支払い方法の説明、特定健診受診方法などこちらからの質問も含めて丁寧に説明してもらった。保険証の発行手続き自体は約15分。
実際の手続きを考えると、あの待ち時間はなんとかしてもらいたいなあ。今やほとんどの人がスマートフォン持っているし、今の時代にあった窓口業務を模索してほしい。

>>>課題:デジタル技術を導入して今の時代に合った受付サービスに

窓口イメージ

国民健康保険の窓口で改善したいこと

件数の表

〇待ち時間を表示することで、待ち時間を有効活用できるように
実は、向かいの窓口である市民課ではすでに順番待ち発券システムを導入しています。本システムを導入すれば、簡単に待ち人数の可視化は可能です。しかし、現行のシステムでは、待ち“人数”の可視化はできても、実際の待ち“時間”の可視化や待ち時間の短縮は実現できません。今回の実証実験では、さらに一歩進んだ手続きを目指したいと考えています。

〇受付の申請内容が事前に職員に伝われば、持ち物や申請書の準備などがもっとスムーズに
仮にマイナンバーカード、免許証での顔認証、国民健康保険証の光学読み取り等を活用することで本人確認が実現できれば、タッチパネルで来庁目的を選択し番号札の発券を行うと同時に、来庁目的別に申請用紙を自動で印刷し、記入してもらうことが可能になります。(必要に応じ、申請に必要なものを音声で案内する)。
申請の内容が事前に内部の事務職員でも確認できるようになることで、必要に応じて待合での申請書記入のサポートも行うことができるようになります。

〇個人情報の漏洩は大丈夫?
窓口担当職員は、手元でタブレット端末を操作し、進行状況を確認しながらお客様を呼び出す操作を行うことで、音声とモニターで呼び出すことが可能となり、個人が特定されることはありません。

〇デジタル技術を導入して今の時代に合った受付サービスに
将来的には基幹システム(日本電気株式会社:COKAS/ADⅡ)と連携し、タブレット端末等を活用して申請書の記入を電子的に入力できる等、来庁された方の負担をさらに軽減することを検討したいと考えています。また、将来的には全庁的にICTを利用したオンライン申請の導入が検討されると考えられるため、オンラインシステムとの連携も視野に入れたいです。

〇スマートな窓口業務を目指して
待ち時間が長いとお叱りを受けることも多いですが、できる限りお待たせすることなく、スムーズな窓口にしたい、という思いは職員も同じです。
現状は、受付から呼び出しまでかなりアナログですが、今後ICTを活用したスマートな窓口に変えていきたいと考えています。そして、最終目標は「手続きにいらした方に気持ち良く帰っていただく」ことです。
そんな理想の窓口の実現にご協力いただける、企業の皆様のご応募をお待ちしております。

集合写真

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募集要項 Outline

背景 国保年金課の窓口で対応する業務は、国民健康保険の加入や脱退手続き・高額療養費の支給申請など、多岐にわたっている。結果として、国保年金課では年間3万件以上対応をしており、待ち時間は1時間を超える日もある。
毎日多くの市民が来庁するが、順番待ち発券システム等は導入しておらず、手書きの受付簿に苗字をカタカナで記入してもらうアナログな受付となってしまっている。
課題 受付をしてから職員が呼び出すまで、ただ待っているだけなので、自分の番になってから持ち物の不備が判明したり、申請書への記入をし始めることになってしまっている。また、相談者・手続き者が混在し、窓口対応が非効率になっている。
一方で、来庁者は待ち時間の目安も分からず、別の用事を先に済ませることもできない。さらに、呼び出しも職員が口頭で行うため、その場を離れて別の場所で待つこともできず、混雑時には密な状態になってしまっている。
求める解決策 想定される解決策を例示するが、そのほかの策でも可。

・受付機や操作端末を導入し、受付時に手続き内容(加入、脱退手続き等)を入力することで、事前に申請書を出力、記入していただけるようにし、待ち時間を短縮させる。

・さらに、受付時にマイナンバーカード、免許証の写真と顔認証、国民健康保険証の光学読み取り等で、本人確認を行うことで、事前の申請書出力を可能にする。
(この認証は、最初はコンシェルジェがサポートしないと実現は難しいと思いますが、AIの活用等で実現できる提案をお待ちしています。)

・番号札の発券を行い、来庁者が自分の待ち時間をスマートフォン等で確認できるようにする。
想定する実証実験内容 国保年金課窓口で、ツールを試験導入し、窓口待ち時間の短縮や効率化ができるか検証をする。
実証実験成功後の発展性 窓口の待ち時間短縮化については、各自治体窓口のみならず、民間事業者でも多く挙がる課題であると考える。各種申請業務に応用できる可能性がある。
提案企業に求める専門性 AIやICTを活用に加え、業務フローの改善提案ができる企業。
プロジェクトの進め方・打ち合せ方法 定期的なオンライン打ち合わせ。新型コロナが収束すれば現状視察に来てほしい。
提供可能なデータ・環境等 各申請業務の受付時間と業務フロー。
各申請書の様式など必要とされる資料。
プログラム終了後の本格導入 実証実験後に本格導入に向けた予算化を検討する。



お申し込み Application

<豊岡市>
締切:2020年9月30日(水)

<川西市>
締切:2020年10月11日(日)

<春日井市>
締切:2020年10月18日(日)

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