実証支援金:最大50万円
1件(1課題)あたり50万円(税込み)上限
Story
どうしたら、免許返納後の高齢者が日常生活や農業を自立して続けられる、オンデマンドな移動手段を中山間地域に構築できるだろうか?
ご応募お待ちしております

応募をご検討の方へ
担当課への直接のご連絡はお控えください。
ご不明な点は課題説明会に参加してご質問いただくか、事務局へお問い合わせ(urban_innovation_japan@communitylink.jp)ください。
課題詳細・想定する実証内容
| 課題の背景 |
課題背景【課題サマリー】山口市阿東地域では、免許返納後の高齢者が本数の限られたバスや高額なタクシーに移動を制限され、農作業や近隣交流への自由な移動が困難になっています。外出機会の減少によるフレイル化が懸念される中、免許不要で安全なモビリティを活用し、地域の生活の足を確保するための実証実験を行います。また、プラスα要素として、それらのモビリティが観光の周遊性向上にも活用できないか、検証を行います。
【移動手段の制限による高齢者のフレイル化懸念】
【既存交通の対応の限界】
【二次交通の課題による観光客の周遊性の限定】
現在の業務フローと課題【移動の検討から帰宅までの流れ】① 移動ニーズの発生:高齢の住民が買い物、通院、農作業、近隣交流のために外出を希望する。 ② 移動手段の選択・手配:自家用車を運転できない返納者は、限られたダイヤの阿東生活バスを利用するか、費用負担の大きい長距離タクシーを手配する。あるいは都市部に住む家族に送迎を依頼する。 ③ 移動の実行と帰宅:バス利用の場合は自宅からバス停まで徒歩で移動する。主要路線から外れたエリアでは長距離の徒歩が必要となる。 ▶課題の所在:自宅からバス停、あるいは地域の拠点(総合支所、公民館、道の駅など)から目的地までの「ラストワンマイル」を埋める、免許不要で手軽に利用できるオンデマンドな移動手段が不足している点。 対象業務の規模
変えたいポイント【現状】
【想定する解決イメージ】
|
|---|---|
| プロジェクトのゴール |
実証の成功指標本実証における具体的な数値目標は現時点で設定しておらず、採択後に協議の上で決定します。仮説案としては以下の観点が考えられます。
最終目標高齢化が進む中山間地域において、誰もが移動の自由を確保でき、買い物や通院、農業を安心して続けられる自立的な地域コミュニティの基盤が整うことです。 また、観光客の周遊性が向上することで関係人口の拡大に寄与し、福祉の向上と地域活性化が持続可能な形で両立している状態を目指します。 社会的意義過疎化と高齢化が進む日本の中山間地域が共通して抱える「公共交通の維持限界」と「免許返納後の移動空白」という構造的課題に対し、行政による公助に依存しきらない、住民の「自助・共助」を支える新しい移動インフラのあり方を提示することです。 |
| 想定する実証内容 |
検証したいこと以下、採択後に協議のうえ決定します。 本課題は、短期的に解決できる課題ではないため、本実証では一部の地域、一部内容のユースケースの実証も広く提案を歓迎します。 ※ 可能であれば、複数の場所、複数のユースケースで実証を行うことで、ネクストステップに繋がるようにしていきたいと考えています。 ※ ナンバープレートを取得した上での公道での実証は、費用面・リソース面からハードルが高いと思われるため、例えばイベントを中心とした試乗会+アルファの実証でも問題ありません。 ① 高齢者の日常移動における、特定小型原付やパーソナルモビリティの受容性と安全性。 ② 高齢者にとって使いやすい予約・貸出・返却の形や運用の仕組み。 ③バスの乗降場所へのラストワンマイル移動などの地域の生活環境に組み込んだ「日常利用」や、秋の観光期における「観光利用」などにおける有用なユースケースの洗い出し。 ④中山間地域の地形における、バッテリー駆動時間の実用性と運行管理などの課題の洗い出し。 実証の5W1H
解決策の方向性本プロジェクトでは、特定のモビリティ車両やシステムを唯一の正解とはしていません。多様な解決アプローチの提案を歓迎します。
|
| 提供可能なリソース |
データ
フィールド
※ ポート設置や機体保管場所としての活用を想定、詳細な場所や電源の利用可否については採択後に協議します。 人的リソース
|
| 留意事項 |
留意事項
|
| 自治体の体制・推進姿勢 |
カウンターパート
プロジェクトの進め方
担当者について
|
| 実証後の発展性 |
本格導入の道筋実証実験における検証結果を総合的に評価し、効果が認められた場合には、次年度以降の継続的な実証や、現在検討を進めている地域の交通政策との連携、あるいは民間主導での持続可能なサービスモデルとしての本格導入に向けた検討を進めます。 ただし、現時点で予算の確保や自動的な本格導入を確約するものではありません。 横展開の可能性阿東地域に限らず、日本全国の多くの中山間地域や過疎地域が共通して直面している構造的な課題です。 本実証において、シニア層に受け入れられるモビリティの活用モデルを確立できれば、同様の課題を持つ他の過疎地域への展開や、新たな地方交通モデルとしての横展開が期待できます。 |
| 求める企業像 |
期待する姿勢
専門性・技術【想定する技術・経験】
【あわせて歓迎する経験】
※これらすべてを満たす必要はありません。自社の強みを活かした部分的な提案も歓迎します。 |
オンライン説明会
開催日時:
開催日時:2026年6月26日(金)13:30~16:30
内容:全8課題を前後半の2部制で実施(予定)
・第1部 県庁編 13:30〜14:45
・第2部 市町編 15:00〜16:30
選考基準・スケジュール・よくある質問など
私たちの仕組みについて
想いを持った自治体と
企業が集う場所
Urban Innovation JAPANのプラットフォームを通して、自治体の持つ本質的な課題にアプローチします。自治体と連携したサービスの実証実験を行います。
おすすめの募集中課題
資料請求・新着課題
地域・社会課題解決に繋がる、
本当の意味での地域創生をともに実現しませんか?


