Urban Innovation JAPAN


実証事例

タブレット操作で道路のメンテナンス報告が簡単かつオンタイムになり、業務が大幅削減する予定!

粗大ゴミ収集がスマホでネット予約可能に!

案件があれば全部トライしたほうがいい。スピード・岩木勇一郎さんが考える、社会課題への取り組み方とは?

2021年のHatch Technology NAGOYA(以下、HTN)や同年のアーバンイノベーション大垣の課題など、自治体の課題解決に取り組んできました。今回は、HTNで上下水道局建設工事事務所と取り組んだ実証の内容を中心に、株式会社スピード 代表取締役 岩木さんに、実証事業への取り組み方についてお伺いしました。

会話を瞬時に字幕化し、高齢者や耳が不自由な人との円滑なコミュニケーションが可能に!

元アメフト選手・ペスタロッチテクノロジーの井上友綱さんに聞く、自治体との協働に大事なこととは?

教育×スポーツテックのスタートアップ企業「ペスタロッチテクノロジー」は、2020年のアーバンイノベーション神戸(以下、UIK)の課題に取り組み、消防学校の教育プログラムのデジタル化を進められてきました。元アメフト選手という異色の経歴を持つ代表取締役の井上友綱さんに話をお伺いしました。

仕様書どおりつくるのは面白くない。
あっとクリエーション・黒木さんが考える、これからの自治体との開発の進め方とは?

地図に情報を重ねてすべてを視覚化する会社「あっとクリエーション株式会社」は、2019年上期のアーバンイノベーション神戸の課題を皮切りに、多種多様な課題解決に挑戦しています。さまざまな地域・行政課題に取り組む原動力は、いったいどこから湧き上がるのでしょうか。あっとクリエーション代表の黒木紀男さんに話をお伺いしました。