Urban Innovation JAPAN


About

より良い社会をつくるために、
テクノロジーができることは
もっとたくさんあるはずだ。

AI、ブロックチェーン、RPAなど、ますますテクノロジーが進化している昨今。
一方で、税金が使われている自治体のシステムやアプリは
課題解決に至らないケースが多々あります。
「どうせ自治体や国がつくるシステムはうまくいかない。」
それは、自治体や国がテクノロジーをもっとうまく使いこなせれば、
もっともっと社会は良くなるはずなのに、というみなさん
(市民、企業、そして自治体職員自身)の期待の裏返しだと、私たちは考えます。
もし、市民、企業、自治体職員が協働し、ともに汗を流し、
社会全体(公共)の利益が実現する仕組みがあれば、どうでしょうか?
それらは、結果として多くの自治体に利用してもらえるサービスにもなるはずです。

「公共」がみんなの期待を
育む場所になる。

Urban Innovation JAPAN とは?

Urban Innovation JAPAN は、神戸市から生まれ日本全国の自治体の課題と、
スタートアップ・民間企業をマッチングする
オープンイノベーション・プラットフォームです。

地域・社会・行政課題に詳しい自治体職員と
柔軟な発想や優れた技術力を持つ企業が協働し
最適な解決策・サービスの検証を行います。

UIJは課題解決とビジネスの成長の両立を目指しています。

Urban Innovation JAPAN事業説明図

目指す社会

自治体を、社会の一人ひとりの違和感が期待に変わっていく場所に。

ミッション

挑戦する自治体職員・企業に伴走し、
違和感が期待に変化していくことを促す新しい手法や技術の活用効果を最大化させる。

UIJをとおして
変化すること

自治体職員と企業が協働することで、今までの企業と自治体とは一味違う関係性を生み出し、
その中で多くの気づきや発見、さらにビジネスの創出につながります。

  • 検証アイコン予算化にむけた
    施策・仕様の検証
  • テクノロジーアイコンテクノロジーによる
    課題解決
  • 支援アイコン企業・スタートアップ
    の成長支援
  • 発見アイコン市民ニーズの発見
  • チームアイコン協働先の発掘
    チームビルディング
  • 育成アイコン官民協働・デジタル
    人材の育成