実証支援金:最大50万円
1件(1課題)あたり50万円(税込み)上限
Story
どうしたら、県民が自分に合ったスポーツイベントを見つけて、「行ってみよう」と思える情報発信の仕組みをつくれるだろうか?
ご応募お待ちしております

応募をご検討の方へ
担当課への直接のご連絡はお控えください。
ご不明な点は課題説明会に参加してご質問いただくか、事務局へお問い合わせ(urban_innovation_japan@communitylink.jp)ください。
課題詳細・想定する実証内容
| 課題の背景 |
課題背景【課題サマリー】山口県スポーツ推進課は10年以上、県内の競技団体からスポーツ大会の情報を集め、報道機関向けに発信(参考:県内スポーツ行事)してきました。この仕組みは報道向けとして機能してきた一方、「スポーツをやりたい」「観戦したい」と思う県民に、直接情報が届く設計にはなっていません。県民が「どこかでスポーツイベントはないかな」と思ったとき、それを一か所で探せる場所が、山口県にはまだありません。 【報道向けから県民向けへ。目的が変わる、新しい発信の挑戦】
【情報提供者側にも、継続できる仕組みが必要】競技団体の事務局は体制が手薄で、退職後の嘱託員と少人数スタッフで運営されているケースがほとんどです。 新しいプラットフォームへの参加を求めるには、入力の手間を限りなく減らし、「報告する義務」ではなく「PRできる場所」として使ってもらえる設計が欠かせません。 現在の業務フローと課題
▶課題の所在:集めた情報は報道機関向けに最適化されており、県民が参加・観戦を検討するための情報発信の仕組みとして設計されていない。また団体からの返信率が低く(50団体中10団体程度)、スポーツ推進課でファクトチェックをする必要がある。 対象業務の規模
変えたいポイント【現状】
【想定する解決イメージ】
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| プロジェクトのゴール |
実証の成功指標以下は、あくまで一例であり、具体的な成果指標は採択後に協議します。(要確認) 【重要】
【できれば】
※実証時期がスポーツのオフシーズンと重なる可能性があるため、「参加・観戦者数」の計測は難しい場合があります。 最終目標県民が「山口県内でどんなスポーツイベントがあるか」を自分のペースで調べたり、関心のある情報が自然と届いたりする環境をつくること。 結果として、スポーツに「する・みる・ささえる」という多様なかたちで関わる県民が増えることを目指します。 社会的意義地方の競技団体や市町のスポーツ協会は、PRしたくても手段や予算が限られているケースが多くあります。 このプロジェクトは、そうした団体が「情報を出せる場所」を持つことで、地域のスポーツ文化を底上げする可能性を持っています。 また、情報提供者と県民をつなぐ仕組みは、スポーツ以外の地域情報発信にも応用できる知見を生み出す実証となります。 |
| 想定する実証内容 |
検証したいこと本プロジェクトでは、次の2つのポイントを軸に検証を進めたいと考えています。 大前提として、①の情報収集基盤が安定して運用できる状態(土台)を構築した上で、②のユーザー体験(本丸)の有効性を確認していく流れを想定しています。 【①土台:情報を継続して集められるか】競技団体や市町のスポーツ協会が、負担なく情報を登録・更新し続けられる仕組みをつくれるか。 → 入力システムの機能については、利用者がストレスを感じることなく情報を登録できるのであれば、簡素な設計で問題ありません。 ※入力者は競技団体・市町スポーツ主管課・市町スポーツ協会の職員を想定しています。 【②本丸:県民に継続して使ってもらえるか】サービスに触れた県民が「使いやすい」「また使いたい」と感じ、繰り返し利用する体験をつくれるか。 → まず認知してもらい、次に実際に使ってみてもらう、という最初の2ステップの検証を重視します。 実証の5W1H
解決策の方向性目的が達成できれば、解決策は限定しません。これらはあくまで方向性の例示です。組み合わせたアプローチも大歓迎です。 【例1:入力コスト最小化アプローチ】LINEやスマートフォンのフォームなど、競技団体担当者が普段使いしているツールで情報を登録できる仕組みをつくる 【例2:自動収集アプローチ】競技団体や施設のウェブサイト・SNSからAIが情報を自動で拾い上げ、担当者が確認・承認するだけで済む仕組みをつくる 【例3:プッシュ型発信アプローチ】県民が登録した関心(種目・エリア・日程など)をもとに、イベント情報をプッシュ通知やLINEで届ける仕組みをつくる また、 プラットフォームを県民に知ってもらうための告知設計も、実証の一部として一緒に考えていただける企業を歓迎します。 11月~12月頃に県内で実施される大きなスポーツイベント(マラソン大会等)での告知活動を想定していますが、効果的な手法についてご提案いただけるとありがたいです。 |
| 提供可能なリソース |
データ
フィールド
人的リソース担当職員2名が実証に参加します。うち1名はデジタル関連業務の経験を持ち、スピーディーな意思決定をサポートできます。 その他
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| 留意事項 |
留意事項
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| 自治体の体制・推進姿勢 |
カウンターパートスポーツ推進課 2名(主担当)
<想定する協力者>
プロジェクトの進め方採択後は、月1〜2回程度のオンライン定例会議を基本とし、現場の状況に合わせて柔軟に進めます。実証の設計や成果指標の確定は、採択企業と一緒に最初の1ヶ月で行う予定です。イベントでの告知活動や競技団体へのヒアリング同席については、必要に応じて調整します。 担当者に関する特記事項担当者自身がスポーツ(サッカー)に携わってきた経験を持ち、競技団体の現場事情に精通しています。「この仕事の意味をもっとはっきりさせたい」という課題意識を強く持ち、企業と一緒に試行錯誤しながら進める姿勢で臨みます。 |
| 実証後の発展性 |
本格導入の道筋実証で得られた成果(情報提供者の継続率・県民の利用意向など)をもとに、本格導入の可否を検討します。実証後の継続については、担当課内で成果を評価したうえで判断します。 横展開の可能性「報道向け情報発信」から「住民向け参加促進」への転換は、山口県固有の課題ではなく、多くの地方自治体のスポーツ担当部署が直面している構造的な問いです。本実証で積み上げた知見は、同様の課題を持つ自治体との対話のきっかけになりえます。 |
| 求める企業像 |
期待する姿勢正解がまだ見えていない問いに、現場と一緒に向き合えるアプローチを歓迎します。競技団体や市町の担当者と直接対話しながら、「使い続けてもらえる仕組み」を一緒に育てていける方をお待ちしています。実証を通じて学んだことを自社のサービスに活かしていく姿勢も、大歓迎です。 専門性・技術以下はあくまで想定される技術・経験の例です。必ずしもすべてを満たす必要はありません。 【主に想定する技術・経験】
【あわせて歓迎する経験】
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オンライン説明会
開催日時:
開催日時:2026年6月26日(金)13:30~16:30
内容:全8課題を前後半の2部制で実施(予定)
・第1部 県庁編 13:30〜14:45
・第2部 市町編 15:00〜16:30
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