
デジタルツールで支援の現場を繋ぎ、切れめなく子どもの発達をサポートしたい!
こども相談課
- 採択企業
- 株式会社ラック
終 了
- 成 立
豊中市は、連携に関するご提案やご相談を一括して受付する「公民学連携のワンストップ窓口」を設けています。これまで、キッチンカーやシェアサイクルの実証実験、小学生の見守りシステムの導入、民間企業との人材交流など、さまざまなチャレンジを進めてきました。文化の異なる多様な主体が、互いに知恵や知見を出し合いながら、次々現れるハードルを乗り越え、一つの主体だけでは不可能なことを可能にしていく。それがまさしく、「公・民・学」連携の醍醐味だと考えています。 今回は、アーバンイノベーション豊中の枠組みで、皆さまと一緒に市民サービスの向上のためチャレンジできることを、職員一同とても楽しみにしています。皆さまからのご応募をお待ちしています!
こども相談課
終 了
魅力文化創造課
終 了
健康政策課
終 了
建築審査課
終 了
産業振興課
終 了
豊中市は、早くから大阪都市圏の郊外住宅地として発展してきたまちです。大阪国際空港がある関西の玄関口として、抜群の交通アクセスを誇ります。市内には大阪大学や大阪音楽大学のキャンパスがあり、公民学の様々な繋がりを活かした連携事業を展開しています。また、市長のデジタル・ガバメント宣言のもと、市民の便利に繋がる行政サービスのデジタル化にも力を入れています。
「みらい創造都市とよなか~明日がもっと楽しみなまち~」SDGs未来都市として、持続可能なまちづくりや、「産まれる前から子育て支援」日本一子育てしやすいまちを推進しています。
審査項目 | 内容 |
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チームの取組み体制 | 専門性と高い技術力を有しているか。 |
課題の理解度 | テーマを適切に理解し、実現可能な解決手法になっているか。 提案された解決手法により高い改善効果が認められるかどうか。 |
職員との協調性 | 職員と協働しながらより良いサービス開発を進める熱意があるか。 |
新規性・創造性 | 既存サービスと差別化できる要素を持っているか。 行政関連分野で商用化されていないか。 |
継続性・収益性 | ビジネスモデルが構築できているか。 事業継続できる収益基盤があるか。 他自治体への横展開が可能なビジネスになっているか。 |
1課題あたり最大50万円 ※支払いは、地域課題解決支援事業補助金として支払います。 ※詳しくは、こちらの実施要綱をご覧ください。 ※支払いのタイミングは、実証事業が完了し、事業実績報告書の検査完了後になります。 |
5月27日(金)15時〜 アーバンイノベーション豊中オンライン説明会を開催しました。
当日の説明資料はこちら→UIJ豊中説明会資料
NEXT 地方創生.DMMオンライン展示会のプレイベントにて各課題の担当者が登壇予定!※質疑応答の時間あり
6月9日(木)12時半~
申込みはこちら
申し込みはこちら終了しました。
事務局及び担当課による書類選考
事務局及び担当課によるオンライン面談
採択結果をメールにて通知
スタートアップと市担当職員との協働・開発を実施
市内をフィールドとして試行導入・実証実験実施
豊中市では、市内で事業を始めようとされている皆様にお使いいただける「とよなか起業・チャレンジセンター」がございます。地域を舞台とした新たなビジネスを興す起業家や、市内事業者の新たなビジネスへのチャレンジの支援を通して、多様な市内産業の振興を図るために豊中市が運営している起業家と事業者の産業支援施設です。
詳しくはこちらをご確認ください。