実証支援金:最大50万円
実証にかかる実証プロジェクト経費の支払
1件(1課題)あたり50万円(税込み)上限
Story
どうしたら、現場で見かけた一枚の看板について、許可済みか・条例に合っているかを、担当者でなくてもその場で見極められるようになるだろうか?
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課題詳細・想定する実証内容
| 課題の背景 |
課題背景【課題サマリー】八戸市では、まちなかに数多く立つ看板(屋外広告物)を、市独自の条例に基づく許可制で管理しています。しかし数が多く、許可済みか条例に合っているかを現場で見分けられる職員は限られ、確認は持ち帰っての台帳照合が前提です。少人数の体制で網羅的な点検が難しく、判断のノウハウも特定の人に依存しているのが現状です。 (参考:屋外広告物の手引き (PDFファイル: 1.1MB)) 【市の責任で許可と点検が求められる】
【手作業の連続による非効率な業務フロー】
【現場で即断できず、二度手間が生じている】看板を見ても許可済みか条例に合うか即座に判断できず、写真を撮って持ち帰り、システムと照合してから判断しています。
現在の業務フローと課題①事業者からの申請を紙で受け付け、専用の管理システムに手作業で入力して台帳化しています。 ②台帳の位置情報を書き出し、地番から場所を割り出して地図(GIS)上に手作業でピンを立てています。許可証は決裁を経て発行します。 ③主要なルートを巡回して気になる看板を撮影し、庁内に持ち帰ってシステムと照合。無許可や違反が疑われるものには文書で是正を依頼します。 ▶課題の所在:
対象業務の規模
参考: 変えたいポイント<申請手続きの処理の軽減> 【現状】
【想定する解決イメージ】
<パトロール業務> 【現状】
【想定する解決イメージ】
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| プロジェクトのゴール |
実証の成功指標【達成したい成果】
【さらに目指したい姿】
※具体的な数値目標は採択後に協議します。 最終目標申請の受付から点検、是正の案内までの一連の業務を、人手と勘に頼りきらずに回せる仕組みをつくり、無許可や違反の看板を着実に減らしていくこと。 社会的意義良好なまちの景観を守ると同時に、老朽化した看板の見落としを減らすことは、落下などのリスクから市民の安全を守ることにもつながります。限られた職員数でも公共サービスの質を保つ、これからの行政運営の一例を目指します。 |
| 想定する実証内容 |
検証したいこと
実証の5W1HWhen(期間):採択後に協議して設定します Where(場所):市内の巡回エリア、まずは中心市街地や景観上重要な地区など、範囲を絞っての実施を想定。または市役所内の担当窓口。 Who(対象):点検を担う都市政策課の職員。将来的には看板を設置する事業者も関係します What(内容):AI等を用いた看板の自動検知、または申請受付プロセスの自動化・省力化。具体的な手段は限定しません How(測定):現場データを使った精度の確認や、作業時間の比較などを想定(方法は採択後に協議) 解決策の方向性解決のアプローチは、目的に沿っていれば自由です 。 パトロール業務の効率化だけでなく、申請受付から許可までの手続きを自動化するアプローチも大歓迎です 。一連の業務すべてを網羅し丸ごとAI化する提案でも、どちらか一方(申請のみ、またはパトロールのみ)に特化して担当者の負担を劇的に減らす提案でも構いません 。 たとえば次のような方向性が考えられます。
これらにとらわれない新しい発想の提案も歓迎します。 |
| 提供可能なリソース |
データ
※提供できるデータの範囲や形式は採択後に協議します。 フィールド市内の実際の巡回ルートや、範囲を絞った実証エリアでの検証が可能です 人的リソース現場を熟知した担当者が、条例の考え方や点検の実務について、ヒアリングや同行などを通じて知見を提供します。 その他庁内の情報システム担当との連携を想定しています。既存システムとの接続に関する確認も、必要に応じて一緒に進めます。 |
| 留意事項 |
留意事項
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| 自治体の体制・推進姿勢 |
カウンターパート
プロジェクトの進め方
担当者に関する特記事項条例の運用と現場点検の両方に詳しい担当者がつきます。現場で本当に使えるかという視点での率直な意見交換を歓迎します。 |
| 実証後の発展性 |
本格導入の道筋実証の成果を踏まえ、効果が確認できれば継続や本格的な活用を検討していきます。 横展開の可能性屋外広告物の管理は、同じように人手不足や判断の属人化に悩む自治体に共通する課題です。八戸市で形になれば、似た構造を持つ自治体への展開が期待できます。また、台帳と現場を照合する仕組みは、看板以外の行政分野にも応用の余地があります。 |
| 求める企業像 |
専門性・技術必ずしもすべてを満たす必要はありません。 【主に想定する技術・経験】
【あわせて歓迎する経験】
期待する姿勢
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Hachinohe X−Tech Innovation オンライン課題説明会
開催日時:
【開催概要】
◯ 日時:2026年7月9日(木)15:00〜16:15(1時間15分)
◯開催方法:Zoomミーティング
※申し込み頂いた方に接続先URLをお知らせします。
◯ 当日プログラム
各課題の担当課とのQAセッションができる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
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