応募終了
仙台市 経済局 産業振興課
起業支援オンラインイベントでの参加者同士のマッチングを活性化したい!
- 採択企業
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- 株式会社Kakedas
Point
解決したい課題
起業家向けの様々なイベントを開催してきたが、With/Afterコロナの中で、オンラインイベントが中心になっており、リアルイベントに比べ登壇者と参加者、参加者同士のマッチングが起きにくい
想定する実証実験
ICT等の先端技術を活用した参加者同士のマッチングを促進するツール(Webサービス・アプリ等)の実証実験
Story
東日本大震災を契機とした起業機運の高まり
仙台市では、東日本大震災を契機とした起業機運の高まりを受け、「日本一起業しやすいまち」を宣言し、起業支援環境の構築に取り組んできました。
街のにぎわいや魅力につながるスモールビジネス、地域や社会の課題に挑戦し持続可能なビジネスモデルの構築を目指す社会起業家、ICTや大学の研究成果を活用し、イノベーションの創出を目指すスタートアップ企業など、それぞれの起業の形にあった支援メニューを整備し、産学官金が連携したエコシステムを構築しています。
特に、起業を啓発・促進するため、地方最大級の起業イベント「SENDAI for Startups!」をはじめ、社会起業家によるトークイベントや、起業に関するノウハウを学ぶセミナー、ワークショップ、短期集中支援を行うアクセラレーションプログラムなどを多数開催しています。
SENDAI for Startups!
アクセラレーションプログラム
しかし、With/Afterコロナの中で、こうしたイベントの多くがオンラインでの開催となり、これまで実施していたような交流会は中止となっており、参加者同士のつながりを生み出す機会が少なくなっています。
マッチングに利用するLIKE/JOINカード
交流イベント
ニューノーマルの社会に向けて
今後も、オンラインイベントは継続して開催していくこととなると考えられる中で、登壇者と参加者、参加者同士がつながる機会をどう生み出し、ビジネスマッチングや新たな支援者との出会い、起業に向けたきっかけづくりにどうつなげていくのか、これまで通りのやり方だけでは難しい状況にあります。
こうした状況に対して、ICT等の先端技術を活用することによって、効果的なマッチング手法を見つけることができないか、スタートアップの持つアイデア・サービスに大きな期待を寄せています。
ソーシャル・イノベーションアクセラレーター最終発表会
東北グロースアクセラレーター最終発表会
Vision
実現したい未来
オンラインイベント参加者同士がつながり、ビジネスマッチングやファンづくりができる環境を整える
将来的には、イベント外でのマッチングにもつながるようなプラットフォームとしていきたい
得られるもの
With/Afterコロナの中で、オンラインイベントが増えているが、同様の課題を抱えるイベント主催者、自治体はあると考えられるので、他地域への横展開が期待できる
地方最大級の起業イベント等での実証事業の実施および成果のメディア等への広報効果
Outline
背景 | 仙台市では、東日本大震災を契機とした起業機運の高まりを受け、「日本一起業しやすいまち」を宣言し、起業支援環境の構築に取り組んできた。 起業を啓発・促進するため、地方最大級の起業イベント「SENDAI for Startups!」をはじめ、社会起業家によるトークイベントや、起業に関するノウハウを学ぶセミナー、ワークショップなどを開催している。 With/Afterコロナの中で、こうしたイベントの多くがオンラインでの開催となりいわゆるリアルでの交流会は中止といった対応をとっており、参加者同士のつながりが生まれにくくなっている。 |
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課題(詳細) |
ith/Afterコロナの中で、オンラインイベントが中心となり、登壇者と参加者、参加者同士の交流機会、マッチングの機会が減少している。 オンラインイベントは、会場に来ることができなかった方など幅広い参加者を集めることができるというメリットもあるため、リアルイベントのようなマッチングの仕組みを構築し、起業家や起業を考える方が繋がれる場をつくりたい。 |
求める解決策 | ICT等の先端技術を活用したオンラインイベントでのマッチングが可能となる新たなツール・解決策を求めている。 |
想定する実証実験内容(詳細) | 【対象】起業イベント等への登壇者・参加者 【手法】手法は問わないが、ICT等の先端技術を活用して、登壇者や参加者が負担を感じないようなUI/UXに工夫したサービス 【対象】主に仙台市内で開催されてきた起業イベント(仙台市が主催する首都圏等でのイベントも含む) 【協力団体等】仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会等 |
実証実験成功後の発展性 | 実証実験が成功した場合、今後仙台市等が開催するイベントでの導入を行い、更には全国の自治体への展開も期待できる。 |
提案企業に求める専門性 | アプリ等の開発力に加え、ユーザーにとって使いやすいUI/UXデザイン力、可能であればコミュニティ形成に関する知見もあるとなお良い。 |
プロジェクトの進め方打合せ方法 | 通常はオンラインでの打合せを想定しているが、必要に応じて、現地の状況などをご案内しながら打合せができる。 |
提供可能なデータ・環境等 | 例えば、毎年2月に仙台で開催してきた起業家応援イベント「SENDAI for Startups!」(http://sendai-startups.org/)の一部セッションをフィールドとして提供することも可能 |
プログラム終了後の本格導入 | 効果が期待できる場合、予算化して、仙台市として本格的に導入する可能性が十分ある。 |
選考基準・スケジュール・よくある質問など
資料請求・新着課題
地域・社会課題解決に繋がる、
本当の意味での地域創生をともに実現しませんか?