Urban Innovation JAPAN


八戸市 (青森県)

Hachinohe X-Tech Innovation

八戸市は、昭和39年の新産業都市指定以降、国際物流拠点港の八戸港、東北新幹線や高規格道路の交通網、工業団地などの産業インフラの充実、大学・高専などの高等教育機関による優秀な人材輩出を背景に、東北屈指の産業都市として発展してきました。 今、私たちを取り巻く環境は、人口減少や少子高齢化の進行、デジタル化の進展、グリーン・循環型社会の実現に向けた取組の加速化など、これまでになく変容しており、当市においても大きな変革の時を迎えています。 このような時代において、明るい未来を切り拓いていくため、工業団地の開発や国際物流拠点港「八戸港」の利便性向上などの取組を進めているほか、自動車や航空機、ヘルスケア、デジタル関連産業などの成長産業分野の振興に取り組んでいます。 その一環として今回取り組んでいるのが「Hachinohe X-Tech Innovation(通称:ハチクロ)」です。

Hachinohe X-Tech Innovation(通称:ハチクロ)について

「ハチクロ」では、八戸市へのIT関連企業の立地促進を目的として、デジタル技術により解決が期待される地域課題に対し、課題を解決したい企業を公募し、実証プロジェクトを実施しています。今年で3年目を迎え、市役所の各部署とスタートアップ、地元企業や学校、町内会や農家さんなど、さまざまな関係者・関係団体とも協力しながら、実際の現場で解決策を試してきました。

そのプロジェクトの多くが、実証で終わらず本格導入・継続事業へとつながっています。

参加企業の声

  • ホームページに掲載されていた担当者の写真から人柄が伝わり、「この人たちとならワクワクしながらプロジェクトを進められそう」と感じたことが応募の決め手となりました。結果的に一緒に活動したこのチームが最高で、常に前向きな話を進められたおかげで楽しく取り組むことができました。
  • 外から飛び込む企業にとって、実証実験での「現場の関係者の方々との調整」のハードルが何よりも高く、時間もかかることが多いですが、すでに関係性のある八戸市の職員さんや事務局の方の調整でスムーズに進めることができました。
  • 開発の途中で市民の声を聞けたことは非常に参考になりました。自分たちが「これでいいだろう」と思ったことでも、世代が違うとそうとも限らない、ということを改めて実感しました。
  • 八戸は何を食べてもご飯が本当に美味しく、実証実験で現地を訪れるのが楽しみでした。素敵なお店にもたくさん出会いました。
  • 伴走の担当者もプロジェクトメンバーのように入り込んで意見をくれたため、不安なく進めることができ、学びも多かったです。

過去のプロジェクトの様子

私たちの仕組みについて

想いを持った自治体と
企業が集う場所

Urban Innovation JAPANのプラットフォームを通して、自治体の持つ本質的な課題にアプローチします。自治体と連携したサービスの実証実験を行います。

自社サービスでまちを変える 自社サービスでまちを変える

実証に応募できる
課題一覧

締切
2026年 07月31日 (金)

八戸市応募概要

募集期間

お問い合わせ

本事業についてのお問い合わせは事務局から回答いたしますので、担当課や関係先に直接メール・お電話等でご連絡いただかないようお願いします。

募集要項

募集対象 提示した課題に対して、先進技術・デジタル技術などを活用しその解決策を提案できる企業等グループでもエントリーできます
募集内容 八戸市において選定した課題について、先進技術を活用した解決策の提案を募集します。提案内容については、審査のうえ、実証の実施を決定します
支援内容 ・ 実証にかかる実証プロジェクト経費の支払
 1件あたり50万円(税込み)上限
・ 実証に必要な調整
・ 広報PR 等
申請方法 Webフォームからお申し込みください

応募資格等

(1)応募資格
申込希望者 は、次に掲げる要件をすべて満たす事業者又は複数の事業者で構成されるその共同体(以下 「グループ」といいます 。)とします。また、グループを結成して応募する場合は、すべての構成員が要件を満たしているものとします。

ア 本市の事業の趣旨を理解し、 関係法令等を遵守するもの 。
イ 国税及び地方税に滞納がないこと。
ウ 八戸市暴力団排除条例(平成23年八戸市条例第48号)第2条第1号に規定する暴力団でなく、役員等が同条第2号に規定する暴力団員でないこと。
エ 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に規定する業種を営む者でないこと。

(2) 失格規定
次に掲げる事項に該当する者は、応募資格を失うものとします。グループを結成して応募する場合は、いずれかの 構成員 が該当すれば応募資格を失うものとします。 実証候補者決定後に応募資格を満たさないことが判明した場合は、当該決定を取り消すものとします。
ア 虚偽の内容で申請した者
イ 応募書類の提出後、(1)に規定する応募資格の要件を満たさないことが認められた者
ウ 選考の公平性に影響を与える行為をした者
エ 募集要項に違反すると認められる者
オ その他不正な行為を行ったと認められる者

基本協定の締結と実証プロジェクト経費の支払

実証候補者決定後、実証候補者は八戸市、NPO法人コミュニティリンクとの三者で速やかに実証に関する協定を締結します。協定の内容、手続き等につきましては、実証候補者に別途通知します。
※支払いのタイミングは、原則後払いとなります。(実証プロジェクト終了後にお支払い予定)

選考プロセス

一次審査:応募書類(場合によっては事務局ヒアリングも実施)で審査します。
最終審査:課題の担当部署とのオンライン面接により審査します。
以上の審査により、実証候補者を決定します。 採択企業には、後日採択結果をメールにて通知します。

最終審査 オンライン面談日程

各テーマでオンライン面談を下記の通り予定しています。ご予定の確保をお願いします。
もし不都合がある場合は、一次審査通過のご連絡時にご相談ください。

課室名 担当課面談日時
畜産林政課 8月19日(水)9:00〜17:00
都市政策課(駐車場) 8月18日(火)9:00〜15:00
都市政策課(屋外広告物) 8月18日(火)15:00〜17:00
8月20日(木)9:00〜12:00
水産事務所 8月25日(火)9:00〜17:00

選考基準

審査項目(配点) 内容
チャレンジ性・新規性(15点) 提案する解決策に先進性や面白みがあるか
他のサービスと差別化できる要素を持っているか
既存商材をそのまま使うだけでなく、実証実験要素を有しているか
同時に、市民や地元企業にとって身近に感じられそうなものか
課題理解度・改善効果(20点) テーマを適切に理解し、合理的な解決手法を提案しているか
提案技術・サービスにより課題に対して高い改善効果が期待できるか
事業継続性(20点) 実証だけに終わらず、継続的に実装に繋がる可能性のある取組みになっているか
市内広域、他都市等への展開が可能なものか
市民/ユーザー目線(15点) 技術やサービスの開発プロセス/実証実験のプロセスに、開発側の意向だけでなく、市民・ユーザー目線を積極的に取り込む要素が含まれているか
協働や地域巻き込みへの積極性・八戸市との持続的な関係(20点) 学生や市民、他企業との協働に関わるPJの経験、または協働・地域巻き込みへの高いモチベーションや能力を有しているか
事業終了後も何らかの形で八戸市に関わり続ける余地・可能性が感じられるか
チーム構成・能力(10点) チームメンバーがバランスよく構成されているか
スケジュールやKPI管理など、プロジェクトマネジメントに対する不安感はないか
課題に関する知見がありそうか
合計 100点

実証支援金:最大50万円

実証にかかる実証プロジェクト経費の支払
1件(1課題)あたり50万円(税込み)上限

Hachinohe X−Tech Innovation オンライン課題説明会【終了しました】

開催日時:


【開催概要】
◯ 日時:2026年7月9日(木)15:00〜16:15(1時間15分)
◯開催方法:Zoomミーティング
※申し込み頂いた方に接続先URLをお知らせします。
◯ 当日プログラム
各課題の担当課とのQAセッションができる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
本事業についてのお問い合わせは事務局から回答いたしますので、担当課や関係先に直接メール・お電話等でご連絡いただかないようお願いします。

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