Urban Innovation JAPAN


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名古屋市 住宅都市局 名駅ターミナル整備室

リニア関連プロジェクトの先鋒、駅前広場整備を、臨場感あふれる新技術で広報したい!

Point

解決したい課題

名古屋駅西側駅前広場について、多くの人に駅前広場が新しく生まれ変わるというワクワクを伝えるため、より効果的な手法で将来の整備内容をPRしたい。

想定する実証実験

西側駅前広場整備後の姿について、実感、疑似体験できるようなPR手法を実証し、市民の関心が高まるか検証する。

Story

リニア中央新幹線の開業に向けて変わる名古屋駅

 皆さんご存知のとおり、リニア中央新幹線の東京~名古屋間開業に向けた工事が各地で進められており、将来開業すれば、東京~名古屋間が約40分で結ばれることになります。


 また、その後大阪までの区間でも開業され、リニア中央新幹線全線が開業すると7000万人交流圏が出現することとなります。


 名古屋はその中心に位置し、玄関口となる名古屋駅周辺地区は、「世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤ」を目標とするまちの姿とし、駅前広場などの整備を進め、名古屋駅のスーパーターミナル化を図っていくこととしています。

現在の名古屋駅西側駅前広場

西側駅前広場の先行整備

 名古屋市では、リニア開業時の来訪者を温かく迎えるために必要な交通機能の確保と空間形成を進めるため、リニア開業時を見据えながら、2026年のアジア・アジアパラ競技大会開催時も視野に入れながら名古屋駅の西側駅前広場の整備事業を行っています。


 全体のデザインコンセプトを「関係性を紡ぐリニアフロンティア~自然を感じ 近未来を想像し 多彩な活動に触れるクラウド広場~」と掲げ、雲形の屋根の設置や3か所の広場空間の確保することにしています。

名古屋駅西側駅前広場の将来イメージ

 私達は、名古屋にとって一大事業の端緒であるこの西側駅前広場の整備について、今から認知度を上げていくことで、リニア開業に向けて、周辺のまちを含めた名古屋駅西側エリアを盛り上げたいと考えています。

 より多くの方に駅前広場が新しく生まれ変わるというワクワクを伝えたいということや、工事期間中には利用者にご迷惑をおかけする面もあるため、将来像を示すことで、理解を得たいという思いもあります。、

今までの情報発信とこれからの効果的なPR方法

 私たちはこれまで、シンポジウムの開催やTwitter等のSNSへの投稿で情報発信を行っており、広報について一定の効果があったと考えていますが、より幅広く、この駅前広場の整備事業について知っていただきたいと考えています。 

 そこで、名駅ターミナル整備室では、今までの検討状況をより分かりやすく理解していただくため、将来の整備イメージのパースや3Dモデルを作成しており、これらの素材をうまく活用し、将来像を実感、疑似体験できるようなPRコンテンツを作成できないかと考えています。

3Dモデルを活用し、臨場感あるPRを

 今年度の準備工事を皮切りに、来年度以降、本格的に工事がはじまり、目に見えた動きが出てきます。

 市民の方や駅利用者へ情報発信をすることで、これから大きく変わる名古屋駅への期待感や、整備に向けた機運醸成を図りたいと考えています。

 ぜひ私たちと一緒に、名古屋駅の新章を盛り上げていただけないでしょうか。どのようなことが可能であるのか、一緒に考えていただける企業の皆様からのご提案をお待ちしています!

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Vision

実現したい未来

駅前広場の利用者や地元の方がこれから大きく変わる名古屋駅への期待感や、整備に向けた機運醸成を図る。

得られるもの

他地区や他市においても同じ技術による横展開が可能。

Outline

実証支援金:最大70万円

行政課題 1件あたり70万円(税込み)上限
社会課題 1件あたり400万円(税込み)上限

背景 名古屋駅の西側駅前広場では、アジア・アジアパラ競技大会やリニア開業時を見据えた整備をするため、検討を進めており、令和4年12月に「名古屋駅西側駅前広場デザイン計画」を策定し、将来整備の考え方を示したところです。
これまでもシンポジウムの開催やTwitter等のSNSによる現場の情報発信を行っていますが、今後、工事が開始されるにあたって、より積極的に名古屋駅駅前広場の再整備事業についてPRしていく必要があると考えています。
課題(詳細) より効果的なPRをするため、将来の整備イメージのパースやVRを作成していますが、経験や知識が不足しており、これらを活用した効果的なPR方法について、従来のSNSなどを通じたPR以外の方法がないかと苦慮しています。
求める解決策 駅利用者などに効果的なPRを行い手法を広くご提案いただきたい。
VRなどを用いた将来像を実感、疑似体験できるようなPR手法が望ましい。
想定する実証実験内容(詳細) 利用者へは、インターネット上、もしくは、駅周辺のリアルな場所を想定しているが、道路や駅周辺施設は制約が多いため、希望に合ったフィールドを用意できない可能性がある。
実証実験成功後の発展性 他地区における大規模開発等のPRに転用できる可能性がある。
提案企業に求める専門性 ・情報発信の手法に明るいこと
・VR技術を活用することができる経験と知識を備えていること
プロジェクトの進め方打合せ方法 ・初回については現地視察により現状把握していただくともに、対面での打ち合わせをお願いしたい。
・必要に応じてオンラインでの会議も対応可能です。
提供可能なデータ・環境等 将来整備イメージVRデータ(fbx形式)
プログラム終了後の本格導入 有効性が認められた場合、今後東側駅前に展開することも検討したい。

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