応募終了
環境局 資源循環企画課
自然と分別したくなる街へ。市民の行動変容を技術で後押しする実証
実証支援金:最大300万円
負担金の支払い
実証にかかる経費の一部を本市が負担します。※消費税等も対象
行政課題1件あたり150万円まで
社会課題1件あたり300万円まで
Story
問い:どうしたら、チラシや広報では届かない市民の行動を変え、プラスチック資源の分別率を目標値まで引き上げることができるだろうか?
ご応募お待ちしております!
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課題詳細・想定する実証内容
| 課題の背景 |
プラスチックを燃やさず資源として循環させることは、循環型社会の実現に直結する課題です。国は2022年にプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラ新法)を施行し、市町村に対してプラスチック資源の分別収集と再商品化の促進を求めています。 名古屋市はこの制度的枠組みに基づき、「名古屋市 第6次一般廃棄物処理基本計画」のもとで具体的な分別率の目標値を設定しています(令和12年度目標:プラスチック製容器包装60%・プラスチック製品30%)。 令和6年4月には分別区分を変更し、「プラスチックのみでできた製品(30cm角以内)」を資源回収の対象に加え、プラスチック製容器包装と合わせて回収しています。しかし、令和6年度時点の実績は容器包装47%・製品27%にとどまっており、目標達成に向けた差があります。 これまで全世帯へのチラシ配布、SNS・広報なごや・コラボ動画、ポータルサイト「なごくる」の開設など、多様な啓発手段を投入してきました。しかし、どの手段がどれだけの市民に届き、実際に行動変容につながったかを測る仕組みが十分ではなく、効果の検証と改善サイクルが難しい状況にあります。
対象業務の規模
変えたいポイントチラシ・SNS等による一方向の情報提供が中心で、市民の反応・行動変容を具体的に捉える手段がありません。 また、無関心層・分別の後回し層へのアプローチ手段が限られており、繰り返しの情報提供だけでは行動変容が起きにくい状況にあります。 インセンティブや体験設計によって、分別行動に自発的に取り組む動機づけの仕組みの構築や、市民の分別行動を可視化・フィードバックできる双方向の仕組みの構築を通じて、名古屋市全域でのプラスチック資源分別率の向上を実現したいと考えています。 |
|---|---|
| 求める解決策 |
先進技術を活用した行動変容の仕組みをにより、名古屋市全域でのプラスチック資源分別率の目標値達成に貢献する手法。 実際に取組む内容については、実証アプローチに応じて柔軟に設定します。 【参考:名古屋市の目標値】
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| 想定する実証内容 |
解決策の方向性これまで全世帯へのチラシ配布、SNS・コラボ動画、ポータルサイト「なごくる」の開設など、多様な情報発信手段を試みてきました。しかしこれらはいずれも「情報を届ける」段階にとどまっており、「分別行動を変える・継続させる」ところまでの効果検証が難しい状況でした。 今回は単なる情報提供にとどまらず、市民が分別行動を起こし継続する「体験設計」と「効果の可視化」をセットで実証できるアプローチを期待しています。 なお、回収後の選別工程(市内選別施設)への介入は今回の実証対象の範囲外としています。市民の排出行動へのアプローチを主軸としたご提案をお待ちしています。 |
| 提供可能なデータ・環境等 |
データ
フィールド
人的リソース
その他
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| 留意事項 |
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| 実証後の発展性 |
実証成功時の発展性
横展開の可能性
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| 求める専門性 |
行動変容を促すのに関連する技術・経験を持つ企業を想定していますが、この限りではありません。幅広いご提案をお待ちしています!
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