実証支援金:最大150万円
負担金の支払い
実証にかかる経費の一部を本市が負担します。※消費税等も対象
行政課題1件あたり150万円まで
社会課題1件あたり300万円まで
Story
問い:どうしたら、SRTの特徴である「まちづくりの装置」としての効果を、定量的に評価できるだろうか?
詳しくはこちらの動画をご覧ください!
ご応募お待ちしております!

課題詳細・想定する実証内容
| 課題の背景 |
SRT(Smart Roadway Transit)は、名古屋都心部の回遊性や、地上の賑わいを拡大するため、まちづくりと一体となった新たな路面公共交通システムです。 SRTは単に移動手段ではなく、従来のバスにはない「移動価値の提供」や「まちと人の距離を近づける」特徴をもつ「まちづくりの装置」としての役割を担っており、令和8年(2026年)2月に名古屋駅-栄間で運行を開始しました。(https://www.srt.city.nagoya.jp/) このSRTが目指す都心部の回遊性向上と賑わいの拡大について、定量的な効果検証を行い、今後に向けた運行検討などを進めていきたいと考えていますが、現状、人流の変化や滞在時間の増加など、SRTがまちにどのような影響を与えているのか、また、乗客やまちを歩く人々の満足感や幸福感に変化があったのかなどを詳細に把握できていません。また、SRTの導入効果として、どのようなデータが適切なエビデンスとなりうるか判断が難しいとの課題を抱えています。 この課題を解決するため、SRT乗降後の「まちでの滞留時間の変化」「回遊ルート(立ち寄り先)」「来訪者の属性や消費行動」といった面での人流・経済効果データを可視化するなど、客観的・定量的なエビデンスを効果的に取得・分析するフレームワークの構築を目指しています。 【トータルデザインコンセプト】
【名古屋駅-栄間の運行ルート】
SRTについて
変えたいポイント
SRTは単なる移動手段ではなく、まちづくりの一環であるという思いに共感し、まちづくりの観点からコンセプトを深く理解してくださる企業のご応募をお待ちしています! |
|---|---|
| 求める解決策 |
SRTによる「都心部の回遊性向上・賑わいの拡大」の効果について、客観的に評価するための計測手法や指標の確立。 本実証では、SRTによる「回遊性向上・賑わいの拡大」を単に示すことではなく、SRTがまちにもたらす効果をどのような指標で計測し、どの程度明確にできるかを重視しています。 また長期的には、先行したルートの効果や課題の検証を行い、最適な都心部周回ルートの形を目指しています。 |
| 想定する実証内容 |
現在、担当課では乗降客数などの基本データは把握できていますが、SRTを降りた後の「まちでの回遊」を追う手段がありません。 そのため、特定の技術に限定せず、以下の方向性でスタートアップの皆さんに幅広くご提案を求めています。 (例)
SNS投稿分析・感情認識・視線分析等を組み合わせて「まちの情緒的な変化」にも迫ることができれば、さらに有益な効果検証が実現できると考えています。 |
| 提供可能なデータ・環境等 |
データ
※個人を特定しない統計・集計値のみ提供。生映像・ICカード個人履歴は提供不可 フィールド
人的リソース
その他
※通常運行時の乗車には運賃が必要です。 |
| 留意事項 |
法制度上の制約
設置環境上の制約
データ上の制約
現場確認
|
| 実証後の発展性 |
実証成功時の展開実証成果によっては、Hatch Technology NAGOYA終了後の継続的な効果検証ツールとして本格導入・予算化を目指す可能性あり。 横展開の可能性「回遊性・賑わいの定量化」という課題は全国共通して抱えており、名古屋市での実証実績は横展開のきっかけになる可能性があります。 |
| 求める専門性 |
|
Hatch Technology NAGOYA 2026 オンライン課題説明会
開催日時:
今年度募集する16課題について、市職員と対話し理解を深めていただく課題説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。
【開催概要】
◯ 日時:2026年6月30日(火)13:00〜15:30(2時間30分)
◯開催方法:Zoomミーティング
※参加申し込み頂いた方に接続先URLをお知らせします。
※お一人ずつお申し込みください。
◯申込み方法
参加申込みフォームよりご登録ください。
https://www.hatch-tech-nagoya.jp/info-session/
◯ 当日プログラム
課題の分類ごとに2部構成でお届けします。
●第1部 行政課題編(8課題)
13:00〜13:05 5分 挨拶 名古屋市次世代産業振興課
13:05~13:15 10分 Hatch Technology NAGOYA 事業説明
13:15〜14:00 45分 ブレイクアウトルーム(分科会) 各担当部署と企業で質疑応答
14:00〜14:05 5分 よくあるQ&Aの紹介、全体QA、応募の注意点
14:05〜14:30 25分 休憩
●第2部 社会課題編(8課題)
14:30〜14:40 10分 Hatch Technology NAGOYA 事業説明
14:40〜15:25 45分 ブレイクアウトルーム(分科会) 各担当部署と企業で質疑応答
15:25〜15:30 5分 よくあるQ&Aの紹介、全体QA、応募の注意点、クロージング 事務局
15:30 終了
選考基準・スケジュール・よくある質問など
私たちの仕組みについて
想いを持った自治体と
企業が集う場所
Urban Innovation JAPANのプラットフォームを通して、自治体の持つ本質的な課題にアプローチします。自治体と連携したサービスの実証実験を行います。
おすすめの募集中課題
資料請求・新着課題
地域・社会課題解決に繋がる、
本当の意味での地域創生をともに実現しませんか?










